「2013年04月」の記事一覧
ふたたびっ
「そうだ、貝を食べようっ」
ってことで
ふたたび貝料理専門店 「えぽっく」に行きました
前回はコース料理を食べたので
今回は単品料理を攻めました
サザエの中に雲丹とお出汁を入れて炭火でぐつぐつ焼いた焼き貝
サザエの柔らかさと食感、雲丹のエキスがしみ込んだお出汁を
パンをひたして食べます。
神です
マジュニアさんです。
〆は貝御飯
もう宇宙です
貝のエキスとのコラボレーション、はんぱないです
大人の隠れ家なので教えたくはないですが
当館より徒歩7分 南警察の裏にあります
子供にはわからない大人の美学を楽しめます。
巡り会うたび 僕らは夢見る 出会えた喜びを
雨に濡れても 星空を探す 終わらない世界で フロント 菅居
おこしやす♪
「そうだ、京都行こう」
ってことで、
京都へ行ってきました♪
桜は散っているかと思いきや、
満開とまではいかないですが、ちらほらと咲いておりました
京都といえば、八つ橋ですが
こんなものも・・・
八つ橋クレープ(●^^●)♪
八つ橋で有名なお店、西尾さんの清水坂店。
雑誌でもよく見かけます。
画像の矢印が八つ橋です
中には砕いたものも入ってるんですー
京都に来たら、上元はここへまず向かいます。笑
一度御賞味ください
上元でしたー
栽培中
家でかすみ草を育ててます
お店でよく見かけるこちらの血液型で花が違う栽培セット
私はA型なのでかすみ草です。
まだまだ小さいですが花が咲くまで気長に待ちたいと思います
岡芹でした
造幣局 桜の通り抜け
春、中旬
桜の花はかなり散ってしまっています。
しかし、まだ私達は希望を捨てていません。
年に一度の造幣局の桜の通り抜けが残っています
造幣局の所在地である旧淀川沿いは、昔から春の桜は有名で、対岸を桜ノ宮と呼ぶにふさわしく、この一帯に桜が咲き乱れていたと言われています。
造幣局の桜は、明治の初めに藤堂藩の蔵屋敷から移植され、品種が多いばかりでなく、他では見られない珍しい里桜が集められていたので、明治16年、時の造幣局長(遠藤謹助)の「局員だけの花見ではもったいない。大阪市民の皆さん方と共に楽しもうではないか。」との提案により、満開時の数日間、構内川岸の桜並木の一般開放が始まりました。
「通り抜け」という名前は、最初から付けられていた名前ではなく、観桜は一方通行で、引き返すことが出来ないところから、いつしか、「通り抜け」という名前が定着し、皆様方に親しまれています。「通り抜け」は戦争で一時中断されましたが、昭和22年に再開され、昭和26年からは夜桜も始まりました。現在では浪速の春の風物詩として全国的に有名になり、各地からの桜見物者で賑わい、期間中の入場者数は約70~80万人に及んでいます。
全長560mの桜のトンネルを歩いて百花繚乱の桜を感じてみてはいかがですか?
造幣局まで当館より電車で15分。
最寄駅 天満橋液
期間 4月16日~4月22日まで。
会えない時もあきれるほど 心の中 君がいるよ
眠れぬ夜も 晴れない朝も フロント 菅居
楽々
食べログで話題の交野市にあるうどん屋さんらくらくへ行って来ましたー(o^^o)
14時過ぎてても結構席に人がいてました
私は、黒毛和牛のぶっかけうどん(雨降ってて寒かったので温かいのにしました)を頼みました♪
ここのうどん、コシが強すぎる事もなく弱すぎる事もない凄くのどごしがいいんです!
お肉も凄くやわらかくて脂身が全くないのでお出汁がお肉の脂まみれになる事なく、並でも結構ボリュームあってよく食べる私でもお腹いっぱいになりました
ここのお店はお昼は15時までですが、麺がなくなったらそれよりも早く閉める事もあるそうなので、早めに行く事をオススメします。
当館に交野市の地酒、交野桜もあるのでお越しになられた時は是非飲んでみてください!
aoyama