「2013年06月」の記事一覧
KYOTO!!
奈良に続いて京都に行ってきました
この時期は修学旅行シーズンなので学生さんでいっぱいでした懐かしいです。〇年前の話になるんでしょうか…
途中、都路里さんに寄り抹茶パフェをいただいてきました
来月は祇園祭がありますね~今年も賑やかになる季節がやってきました。
楽しみに待ちたいと思います
岡芹でした
し奈川
当館から1番近くのたこ焼やさん
徒歩約30歩し奈川さん
醤油味のたこ焼
店内でも飲食でき一品料理も置いているようです。
5席しかないのでお隣同士仲良くなれるかも?
NMB48 渡辺美優紀推し
岡村 志奈
素朴なカフェ
新しいパンケーキのお店
ブリティッシュ・バアバ
オープンの日を楽しみにしていました~
どんなパンケーキかというと・・・
余分なものが一切入ってないような
とってもシンプルで素朴な
お味でした
場所は当館から歩いてすぐ
商店街を心斎橋へ向かい左手にありますが・・・
心斎橋から難波へ歩いていく方が
わかりやすいです
ヨーロッパ通りを過ぎて
右の道を見ていると・・
右手に出てきます
小さなお店ですが
2階のテーブル席は
白い木製なので
とっても落ち着く感じです
ぜひ訪れてみて下さいね~
迫田
進化 そして 未来へ
キリンの首が長いのは何故でしょうか?
昔は首の長いキリンと、あまり長くないキリンがいたようです。
首の長くないキリンは足を折かがまないと水を飲めません。
大きい動物が、水を飲むたびにかがんでいては、
猛獣におそわれた時にすぐ逃げ出すことができません。
首の短いキリンは生きていくのにあまり
都合の良い体ではありませんでした。
そこでいつのまにか首の短いキリンは絶滅してしまい、
首の長いキリンだけが生きのこり子孫
を増やしていったのです。つまり、首が長くなければ、
生きていくことができなかったのです。
首が長ければ、ほかの動物が届かないような高い所にある
木の葉を食べることができますし、
また、背が高いので遠くの敵をいち早く
見つけることもできて安全なのです。
これがチャールズ・ダーウィンの考えた 進化論の一部です。
人間もいつも進化、発明、と成長しています。
固定観念にとらわれず失敗してもそれを糧に前進しています。
さて当館自慢のこちらの佃煮を紹介致します。
こちらの佃煮は明治後期より、代々受け継がれてきた
大和屋本店名物土産です。
初代より引き継いだ佃煮に代々かわる料理長が切磋琢磨し、
時代にあった味と伝統の味を進化させ、より満足していただけるように
日々調整を重ねています。
只の佃煮ではなく100年の歴史が詰まった 自慢の佃煮が買えるのは
当館だけでございます
お泊りの際は是非、お買い求め下さい。
「前の100年よりも次の100年を見つめている」
大和屋本店の提供でお送り致しました
騒がしい午後の陽射しをすり抜けて
寂しげな黄昏も 追い越して フロント 菅居
生しらす♪
淡路島の生しらす丼を食べて来ました
淡路島では、専用のサイトまであるぐらい、
美味しくて有名なんです!!!
そのサイトにも紹介されている、
大鳴門記念館 展望レストラン うずの丘さん。
まずはそのままで。
次は特製ダレをかけて。
シメは出汁をそそぎ、お茶漬け風で!!
1度に3回も楽しめる、とってもお得な丼です!!
淡路島までは、大阪から車で約2時間。
是非、淡路島の生しらす、食べてみてくださーい(。´・∀・)b
上元でしたー\(^o^)/