「大阪」の記事一覧
ふたたびっ
「そうだ、貝を食べようっ」
ってことで
ふたたび貝料理専門店 「えぽっく」に行きました
前回はコース料理を食べたので
今回は単品料理を攻めました
サザエの中に雲丹とお出汁を入れて炭火でぐつぐつ焼いた焼き貝
サザエの柔らかさと食感、雲丹のエキスがしみ込んだお出汁を
パンをひたして食べます。
神です
マジュニアさんです。
〆は貝御飯
もう宇宙です
貝のエキスとのコラボレーション、はんぱないです
大人の隠れ家なので教えたくはないですが
当館より徒歩7分 南警察の裏にあります
子供にはわからない大人の美学を楽しめます。
巡り会うたび 僕らは夢見る 出会えた喜びを
雨に濡れても 星空を探す 終わらない世界で フロント 菅居
造幣局 桜の通り抜け
春、中旬
桜の花はかなり散ってしまっています。
しかし、まだ私達は希望を捨てていません。
年に一度の造幣局の桜の通り抜けが残っています
造幣局の所在地である旧淀川沿いは、昔から春の桜は有名で、対岸を桜ノ宮と呼ぶにふさわしく、この一帯に桜が咲き乱れていたと言われています。
造幣局の桜は、明治の初めに藤堂藩の蔵屋敷から移植され、品種が多いばかりでなく、他では見られない珍しい里桜が集められていたので、明治16年、時の造幣局長(遠藤謹助)の「局員だけの花見ではもったいない。大阪市民の皆さん方と共に楽しもうではないか。」との提案により、満開時の数日間、構内川岸の桜並木の一般開放が始まりました。
「通り抜け」という名前は、最初から付けられていた名前ではなく、観桜は一方通行で、引き返すことが出来ないところから、いつしか、「通り抜け」という名前が定着し、皆様方に親しまれています。「通り抜け」は戦争で一時中断されましたが、昭和22年に再開され、昭和26年からは夜桜も始まりました。現在では浪速の春の風物詩として全国的に有名になり、各地からの桜見物者で賑わい、期間中の入場者数は約70~80万人に及んでいます。
全長560mの桜のトンネルを歩いて百花繚乱の桜を感じてみてはいかがですか?
造幣局まで当館より電車で15分。
最寄駅 天満橋液
期間 4月16日~4月22日まで。
会えない時もあきれるほど 心の中 君がいるよ
眠れぬ夜も 晴れない朝も フロント 菅居
本格CURRY♪
大阪 長居にある、INDIAN RESTAURANT SURAJ さんにお邪魔しました
ランチで利用しましたが、とっても美味しい本格カレーでした(●^^●)♪
上元はBランチを頼みました。
Bランチでは6種類のカレーの中から1つ好きなものを選べ、
さらにはナンが1枚おかわりできます!!!!
しかも・・・
そのナンが
めちゃめちゃでっかい
一枚目も相当大きかったんですけど・・・
また、タンドリーチキン、サラダ、サフランライス、パパド(インドのおせんべい)、
マンゴーラッシーまたはアイスコーヒーが付いて
女性には多いくらいかもです。
店員さんもインドの方がほとんどですが
めちゃめちゃにこやかです
長居までは当館から電車で約30分ですよー!
上元は結構な大食いですが、
さすがにおなかいっぱいで大満足でした
千日前をぶら~り♪
千日前をふらふらしていたら、ここに辿り着きました
こんな所にあったとは知らず…
NMB48のオフィシャルショップです。なぜ???
わからないまま、でもお店に入り店内1周して帰ってきました。
なんだかよくわからない昼下がりの午後でした。
目的もなくふらふらするのもたまにはいいなぁって思ったり
岡芹でした
大阪城 桜
大阪のシンボルと言えば
そう、大阪城ですね。
大阪城は豊臣秀吉が築いた、天下統一の拠点として権威と権力を象徴する
難攻不落の巨城です。
豪壮華麗なその姿は「三国無双」と称されたと言われています。
天正11年、秀吉は石山本願寺跡に大坂城の建築を始めました。
一般には日本のお城のシンボルは天守閣でありますが、空にそびえる大天守が初めて作られたのは織田信長の安土城でした。
信長の後継者を自認する秀吉は、安土城をモデルとしながらも、
すべての面でそれを凌駕すること目指したと言われています。
現在は大阪のシンボルとして大阪府民に愛されています。
今はちょうど桜の季節で観光や花見で多くの方が訪れています。
中でも大阪城公園の西の丸庭園は、例年桜の見頃にあわせ1週間夜間開園され、夜桜を楽しむ人々が多数訪れます。ぼんぼりの灯りに照らし出された約600本の桜と、ライトアップされた天守閣の姿が楽しむことが出来ます。
「日本さくら名所100選」で知られる大阪城公園内には、ソメイヨシノを中心にヤマザクラやカンヒザクラ
など約3000本の桜があり、例年4月上旬に次々と開花します。
中でもライトアップされた大阪城と桜は必見ですよ
■開園時間 9:00~20:00(入園は19:30まで)
開催地 大阪城西の丸庭園
当館より電車で15分
料金 入場料 350円
別れを知らない出会いなんてないけど
それでも君が笑うなら 僕はいるから フロント 菅居