「大阪」の記事一覧

イタリアン♪


あべのハルカス、ついに行って来ました!!!
平日にしては、たくさんの人でしたが、
それほど混んではいませんでした。
ランチに入った、ルーチェサンタルチアさん。
1番に目に入るのが、コレ↓↓↓

コップに入ったバケット。
その名も 「バケッ塔」
熱々の出来たてが
めちゃめちゃ美味しい♪
また、いろんな味があったので
飽きがこないのも良いです!!
ちなみに、
上元はハチミツバターを注文しました(´・∀・`)
あべのハルカスのタワー館12階にあります!
是非行ってみてくださいー!
上元でしたークローバー

し奈川


当館から1番近くのたこ焼やさん
徒歩約30歩し奈川さん




醤油味のたこ焼
店内でも飲食でき一品料理も置いているようです。
5席しかないのでお隣同士仲良くなれるかも?
NMB48 渡辺美優紀推し
岡村 志奈

進化 そして 未来へ


キリンの首が長いのは何故でしょうか?
昔は首の長いキリンと、あまり長くないキリンがいたようです。
首の長くないキリンは足を折かがまないと水を飲めません。
大きい動物が、水を飲むたびにかがんでいては、
猛獣におそわれた時にすぐ逃げ出すことができません。
首の短いキリンは生きていくのにあまり
都合の良い体ではありませんでした。
そこでいつのまにか首の短いキリンは絶滅してしまい、
首の長いキリンだけが生きのこり子孫
を増やしていったのです。つまり、首が長くなければ、
生きていくことができなかったのです。
首が長ければ、ほかの動物が届かないような高い所にある
木の葉を食べることができますし、
また、背が高いので遠くの敵をいち早く
見つけることもできて安全なのです。
これがチャールズ・ダーウィンの考えた 進化論の一部です。
人間もいつも進化、発明、と成長しています。
固定観念にとらわれず失敗してもそれを糧に前進しています。
さて当館自慢のこちらの佃煮を紹介致します。




こちらの佃煮は明治後期より、代々受け継がれてきた
大和屋本店名物土産です。
初代より引き継いだ佃煮に代々かわる料理長が切磋琢磨し、
時代にあった味と伝統の味を進化させ、より満足していただけるように
日々調整を重ねています。
只の佃煮ではなく100年の歴史が詰まった 自慢の佃煮が買えるのは
当館だけでございます食事
お泊りの際は是非、お買い求め下さい。
「前の100年よりも次の100年を見つめている」
大和屋本店の提供でお送り致しましたハート
騒がしい午後の陽射しをすり抜けて
寂しげな黄昏も 追い越して フロント 菅居

河内ワイン


ワイン それは葡萄が織りなす魅惑の味♪
私の生活に於いてワインは言わば生活の一部です。
食事の際には欠かせないですし、大事な人と過ごす時にも
傍らにワインが存在します。
喜び、悲しみ全てを包み込む、言わば「神の水」なのです。
フランス留学時には授業の一環で村の子供達と一緒に葡萄を潰し
世界に一つだけのワイン作りを体験した事を思い出しました。
あの時の作ったワインが美味しかったのは子供達の
思い出が葡萄と一緒に凝縮されていたからだと今更ながら気づきました内緒
日本でもワインの人気は高く、北海道や山梨のワインが
有名ですが、実は大阪でも美味しいワインが存在します。
それが 河内ワインです。
河内ワインには様々な歴史を乗り越えてきました。生駒・葛城山の麓はブドウ造りに適しており、昭和初期には日本一の生産地として地域一体でさかんに栽培が行われていました。しかし、昭和9年に西日本一体を襲った室戸台風の影響により、収穫期を迎えていたブドウに被害が遭いました。落ちてしまったブドウをなんとかすべく農業振興策としてワイン生産に着手。
自然がもたらした悲劇が、「河内ワイン」の運命として受け継がれ、話題の国内ワイナリーの一つとして人気を集めるようになりました。




当館1階のお土産売り場でも河内ワインを扱っております。
赤ワイン、白ワイン 共に1050円で好評発売中です。
私は情熱の赤よりも貴方のような美しい肌のような白ワインを
おススメしますハート
悲しみを脱ぎ捨てて 向き合えばいいのさ
嘘も本当も どちらでもないから  フロント 菅居

GARB

先日、初めて南船場にあるCAFEに行って来ました!
今まで、南船場の方面まで歩く事がなかったので、意外な大阪再発見ができましたらぶりぃ~♪
南船場は、結構オシャレなカフェやレストラン、Barがたくさんあります




このカフェ、BBQや結婚式の2次会もできるので、よかったら行ってみてください!
花aoyama花